城東やすらぎグループ ブログ

jyasuragi.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:講演会報告( 9 )

さる、4月19日土曜日に石川県地場産業振興センターにて、グラクソ・スミスクライン株式会社主催の職場のメンタルヘルス実践セミナーが開催されました。
対象者は企業人事担当者、医療従事者等80名以上の方が参加されました。
d0097634_18265355.jpg

総合司会 紺谷内科婦人科クリニック 院長 紺谷真先生




講演1「うつ病」の中に潜む双極性障害
d0097634_18295848.jpg

(講演する武島稔先生)


講演2「発症した社員の対応と復職のマネジメント」

d0097634_17443468.jpg

(講演する岡 敬理事長)



岡敬先生、武島稔先生は日本うつ病学会、双極性障害専門委員会のフェローでもあり、スペシャリストならではの実践的で濃い内容の話を聞くことができました。
d0097634_17461100.jpg


近年、業界を問わずストレス脆弱性の高い若年者によるうつ病の軽症化・慢性化が予想より多くなったが、復職できないケースが急増している。一般企業でも若年層の離職率が高く、その背景にはメンタルヘルスの問題および、若年発症が比較的多い双極性障がいの勤労者の問題が密接に関与しているということで、早めの専門医への受診が必要との事であった。
[PR]
by jotoyasuragi | 2014-05-14 17:16 | 講演会報告

岡敬理事長講演会報告

城東やすらぎグループのホームページはこちらから


先日、5月27日火曜日に、白山市朝日工業団地の企業において、「メンタルヘルスと復職支援」と題して講演会が開催されました。
 対象者は、班長・課長等、部下を持つ管理職が中心でした。

d0097634_18435839.jpg

                   (講演する岡敬理事長)    


講演ではうつ病を中心として、適応障害やストレス等について話され、聴衆の関心を引いておりました。
 
この企業では、休職して1年近い従業員が実際に存在し、その対処法、復帰のプログラム作り等々、具体的な質問事項が多く、企業にとって有意義なものになったと思います。

 この場合でも、当初は「本人の怠慢、ずる休みではないか」と考え、適切な対処が取れなかったことが、長期化した原因の一つではないか、と考えられたことから、もっと早くから「メンタルヘルス」への取組み、講演会等をしてもらっていれば状況は違ったものになっていたんではないか。
会社全体での啓発、勉強会等の推進の重要さを考えさせられた講演でしたと、話しておられました。

また、復職支援プログラムについても、個々人の性格、病状、原因によって、千差万別であり、本人・企業・家族・病院等が連携し進めていかなければならないものであり、企業側の体制作りも重要である、といった講演となっておりました。
[PR]
by jotoyasuragi | 2008-06-10 23:32 | 講演会報告
さる、11月30日(金)に、メンタルヘルス教育講演「ストレスとうつ病」と題しての講習会が、鶴来町の大手企業にて開催されました。
先にもお伝えしたとおり、理事長におかれましては、大変多忙な中でのものでしたが、いつもと変わらず、懇切丁寧な内容となっておりました。
d0097634_1815131.jpg


この企業では、産業医の設置やメンタルヘルスへの取組み等、今年度より一層の強化がされており、当院ともメンタルヘルス事業では深い結びつきがあるところであります。
今回の参加者につきましては、「管理職」の方々であり、すでにメンタルヘルスについての他の講習や、独自の研修等を開催しており、予備知識については充分だと感じられました。
その中で、専門医からの「うつ病」というものを医学的見地より学び、今までの知識を整え、対応策等の方向性を確かなものにしたい、今後に活かしたいとの強い思いがありました。

企業柄、IT関連であり対象者が多く存在し、管理者にとっては、実際に「従業員たる患者」と接することが多く、対策も対応も行わなければなりません。「うつ病」の本当の理解を深め、今後につながる講習会であったと確信します。
[PR]
by jotoyasuragi | 2007-12-13 11:16 | 講演会報告
さる、9月11日に金沢市駅西福祉健康センターすこやかホールにて、駅西お年寄り福祉支援センター主催の事例研究会が行われました。講習会参加者は、金沢市内のお年より福祉支援センターで活躍しておられるケアマネージャー、保健師、看護師、社会福祉士さん達でした。
講義内容は「高齢者の精神疾患の理解と対応」と題し、自律神経失調症と脳血管性うつ病を中心に講義をされていました。

d0097634_22384830.jpg

講習参加者は、実際の現場で働く方々であり、高齢者にも充分対応できていると思います。
しかし、精神に疾患を持った方への対応という面では、判断基準が明確でなく、経験も豊富ではない分、苦労があるようです。その面で、認知症等との見分け、その方に対する環境作りといったケアの重要性を認識、もしくは再確認できたのではと考えます。
また、事例研究という形で、実際の体験を通して感じた疑問点、対応策の良し悪しについてや、治療効果、薬の副作用についてなど、具体的な現場で起こったことに対する先生の意見をもらい、今後に活かそうとしておられ、受講意識の高さがうかがわれました。

今回は、城東やすらぎグループの「お年寄り地域福祉支援センターたがみ」
から3人が参加し、熱心に講義を受けておられました。
d0097634_22391068.jpg

地域に根ざした施設、病院を目指すためにも、地域福祉が重要であることは理解されていることと思います。
「たがみ」の重要さも再考し、皆で盛り上げていきたいですね。
[PR]
by jotoyasuragi | 2007-09-19 07:23 | 講演会報告

岡敬理事長講演会報告

さる8月28日に、石川中央地域産業保健センター様のご紹介による、志賀町にあるH社にて「働く人のこころの健康づくり」と題した講演会が開催されました。

d0097634_2232155.jpg


d0097634_2232411.jpg

(H社にて講演する岡敬理事長)

参加者はH社の30~50代の管理職の方々で、70名ほどのご参加をいただきました。
H社は、大企業でもありマスコミへの露出も多く、内務管理体制には万全を尽くすという姿勢の企業ですので、メンタルヘルスに対する取組み、対策は、社内研修や勉強会等で行っており、参加者の予備知識はかなり高いように感じました。
また、H社の産業医の先生や保健師の方々も受講されており、チームとしての取組姿勢、フォロー等にも安心感があります。
講演内容は、うつ病の基本から始まり、うつ病になったときの周りの対応や復職後の支援策、フォローの体制作り等でしたが、H社では、Jクリニックにも通院されていた方が無事に職場復帰を果たすなどしており、その後の周囲の対応、上司からの助言の方法、業務のあたえ方等について、特に関心を引いていました。
終わりの総務部長の挨拶でも、うつ病の再認識、復職支援対策、復職後の対応策やフォロー等について認識を深め、熟考する良い機会になったと、賛辞をいただきました。
[PR]
by jotoyasuragi | 2007-09-08 16:25 | 講演会報告

岡敬理事長講演会報告

さる7月27日金曜日に、金沢全日空ホテルにおいて、「企業におけるメンタルヘルス対策」と題して講演会が開催されました。
 これは金沢経営開発研究会の第103回の定例会として、60名余りの参加者全員が企業の社長や経営者という顔ぶれでした。

d0097634_1951587.jpg

                              (全日空ホテルにて講演する岡敬理事長)

講演ではうつ病を中心として、ストレスや不安障害等について話され、聴衆の関心を引いておりました。
 やはり、参加者が経営者ということもあり、自分のことを当てはめてみたり、自社の社員のことについて考えてみたりと、どんなことがうつ病のサインなのか?対処法は?ということに興味をもたれていました。

 この研究会の事務局であるノチデ会計の後出先生も講演後の挨拶の中で、メンタルヘルス対策は企業存続のためには当然必要なもので、専門医との連携が必要であると締めくくっておりました。

 講演会後に懇親会が開かれ、理事長も名刺交換をしながら、企業の社長から質問攻めにあっていました。
[PR]
by jotoyasuragi | 2007-08-05 21:09 | 講演会報告
去る、7月3日(火)、金沢市の元町保健所において、森山地区の住民の方を対象とした「うつ病の基本知識と関わり方」という講演が行われました。

開始時間が19時30分ということもあり、仕事帰りの方から主婦の方、お年を召した方々まで参加者はバラエティに富んでおりました。

d0097634_2237172.jpg

d0097634_22371376.jpg

                 (130名を前に講演をする岡宏先生:金沢市元町保健所にて)

講演内容は「うつ」に関して、誰にでもわかりやすく、基本的なことを中心としたもので、参加者の皆さんはかなり理解していたようです。

しかし、「うつ病」の人との関わり方、心構えや準備の不足が皆の中にあったようで、身近に感じていない人がほとんどだったように思います。

また、「精神科」に対する偏見もまだまだ多く、家族が「うつ」かもしれないときでも、「精神科」の受診を考える人は少ないようです。○○クリニックや心療内科などを選択するだろうと思っているようです。

今回の講演では、そういった偏見を緩和し、「精神科」の敷居を少しでも低くし、精神科(当院)に外来受診していただく。精神科受診はそんな大げさなことではないんだよ、というメッセージも含まれたものでした。

スライドの中には城東やすらぎグループ全体の宣伝用のものもあり、Jクリニックのスライドでは、皆が「きれいなクリニック」「精神科とは思えない」等の感想がもれ聞こえてきました。

何はともあれ診察や会議等で多忙な中、レジメ等も自ら作成するなどハードな日々。頭が下がります。

                
本当にご苦労様でした。
[PR]
by jotoyasuragi | 2007-07-05 22:39 | 講演会報告

佐野先生 講演会報告

去る、7月1日(日)に、「金沢・健康を守る市民の会」からの依頼により、金沢市各地域の健康推進委員の皆さんに対して、佐野先生が講演を行いました。
d0097634_17592575.jpg


d0097634_17192645.jpg

              約130名を前に公演をする佐野先生(西念町・金沢市保健所にて)


題目は「睡眠と健康な生活」ということで、
・人生の3分の1は睡眠である。
・快食・快眠・快便は健康の必須条件である。
・かぜは万病のもと、不眠は精神病のもと。
という観点から、「睡眠とは何か」「睡眠障害の診断」「睡眠障害の影響」「睡眠衛生」について、約1時間にわたり得意のジョークを交えながら、楽しめる講義をしておられました。

 中では、いびきの実演や、本や講演を何でも真に受けないようにと話すなど、聴衆の笑いを誘い、質疑応答では「寝言で困っている」という女性の方に、親切に受け答えをしておりました。

 「睡眠は、翌日の活動のための疲労回復・休息という意識を持って」と締めくくっておりました。

取材者自身も、睡眠を通じた健康づくりを意識しなければという思いになった1日でした。

[PR]
by jotoyasuragi | 2007-07-02 17:22 | 講演会報告
さる、5月15日に石川中央地域産業保健センター(厚生労働省関連)よりの依頼により、H社にて、「働く人のこころの健康づくり」と題して、メンタルヘルスの講習会が行われました。
 参加者は、部次長以上の管理職の方々で、自分のこともさることながら、部下に対する判断や対応策、病状理解など高い関心の元、とりおこなわれました。

d0097634_14331744.jpg


 講習の内容は、後日、ブログにて発表されると思いますので、省略しますが、講習後のディスカッションでは事例に基づく踏み込んだ意見が交わされ、今後の対応策まで話し合われるなど活発なものとなりました。
 もちろん、十全病院・Jクリニックのアピールもしてきましたが、ある程度以上の企業では、例外なく、メンタルヘルスの重要さが認識されているように思います。

 未然に防ぐことに重きをおかれるのは病院しては、どんなものかと思いますが、早期発見早期治療が、患者・企業にとっては有益であることは、間違いのないことです。
 H社も、産業医と精神科病院との連携を望んでいる現状を踏まえ、いろんな手段による地域貢献(協力)や、当院として、こんなことができる!という情報発信、病院広報という作業の必要性を感じました。

 理事長への講演依頼は多数あり、取捨選択も難しいが、可能な限り受け、情報を受講者のみならず、多方面へ向けて発信し皆の理解を得ていきたい。と力強く話しておりました。

 今後もご報告させていただきます!

                                        報告 M
[PR]
by jotoyasuragi | 2007-05-21 14:38 | 講演会報告

金沢市にある医療・福祉施設です。


by jotoyasuragi